タロ吉

最近、wifeがいない間のネコの世話を精力的に行っているのだが、うちの楽助殿の元気さときたら、まるで台風並みだ。毎日、ネズミのおもちゃを追いかけては、ネコとは思えないほどの足音を近所に響かせている。まるで、「人志松本のすべらない話」における「犬のタロ吉」のような走り回りっぷりで、床には爪の後がたくさん付いていることだろう。
終わった後は、↓のようにグッタリする。