最近、wifeがいない間のネコの世話を精力的に行っているのだが、うちの楽助殿の元気さときたら、まるで台風並みだ。毎日、ネズミのおもちゃを追いかけては、ネコとは思えないほどの足音を近所に響かせている。まるで、「人志松本のすべらない話」における「…
司馬遼太郎の「翔ぶが如く」をようやく読み終えた。大作だけあって時間がかかったのだが、明治元年〜10年までの、いわゆる明治維新という革命の状況を垣間見ることができた。西郷隆盛という人物は、色々な見方ができる人物だったということが言えるが、いわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。