マイルスに訊け!

で、新しい本を読んでいる。1つ目、中山康樹・著「マイルスに訊け!」。これは先日wifeよりもらったもの。「マイルス・デイヴィス自叙伝」とかぶる部分もあるが、マイルスの言葉が1ページに1語ということで、より重みを感じる。読んでいると、ハッと気づかされることが色々出てくる。自分が一番気に入ったのは↓。マイルスっぽい強烈な言葉で、常に意識したいものだ。

何かが残せないとするなら、そいつは何のために生きてるんだ?
そいつがそこにいる「意味」はどこにあるんだ?

マイルスに訊け!

マイルスに訊け!