東西線スメル分析
仕事で東西線に乗る機会が結構あるんだけど、東西線の最後尾車両は必ず変な匂いが充満している(゚ν゚)クサー。これは、以前日記にも書いた→地獄の東西線 - 特攻チームK野郎けど、あまりの頻度の高さに、これは何か理由があるに違いないと思うのだが、想像するに、
- 各車両の空気は「慣性の法則」でその場に留まろうとする
- →電車が動き出すと、電車の中では空気が後ろの車両に向かって動くように見える
- →最後尾の車両に空気が溜まってくる(各車両の色んな匂いが集約される)
- →停車する時は逆に先頭車両に空気が流れるが、なぜかクリーンな空気(うわずみ)だけが移動
- →よって、西船橋に着く頃には最後尾の車両は立ちくらみがするほどの臭気を放つ
という論理で最後尾の車両は変な匂いがするのだろう。
(文責:無し( ゚Д゚)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!)