移動中の電車で、野中広務・著「老兵は死なず」を読み終わる。自民党を裏で操った男の自叙伝なんだけど、彼の政治哲学にはとても感心させられた。それは端的に言うと「情と理」の精神。もっとかいつまんで言えば、弱い者を助け、筋が通らないことはしない、…
2日目も無事に終了。ようやく運気向上の兆し。
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