衆議院選挙2009
今年の衆議院選挙まであと1ヶ月を切ったわけだが、最近ボチボチと色んな情報を見るようになって、まず気になったのが2つある。
- 幸福実現党の立候補者が多い
→母体は幸福の科学らしい。詳細は今色々と見ているが、つい3ヶ月前くらいに政治団体として発足した模様。果たして今回の選挙でどれほど議席を取れるのだろうか?(幸福実現党 - The Happiness Realization Party)
- 20〜30代の立候補者が多い
→パッと見た限りではあるが、自分より若い人も10〜15人くらいは立候補しているようだ。政治を目指す若者が多くなってきた、ということなのだろうか?(http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/yosou/)