ドバイの惨状

今日の報道ステーションで放送されていた、ドバイの惨状。あれだけイケイケだったのだから、こういう日がきてもおかしくないとは思ったが、あの急変ぶりにはビックリだ。ああいうのを見て思うのが、「身の丈にあった」「地に足をつけた」という言葉だ。同じような意味で、WBCについて語るイチローは、同様な驕りを感じて不快に思うことがある。